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タヂマキネマ

沖縄で人間の性-セイ-と性-サガ-を表現しながら古今東西をフラフラ生きてるFTMの人性劇場

「なんで私を頼ってくれないの?」→それはあなたの責任です

人間関係を築いたり

他の人と仕事をしたりするにあたって

必ずぶち当たる問題

 

 

例えば

「新人が全く質問してこないうえにミス連発する」とか

「パートナーが大事なことを自分に相談もなく1人で勝手に決めた」とか

「友人が悩んでいるようなのに自分に何も話してくれない」とか

 

 

その手の話や愚痴はよくされるだろう。

 

 

僕も自分勝手な他人や苦しんでいる大切な人を見て自分が悩んだことはあるし

逆に頼れなくて人を怒らせたり困らせたりしてしまったこともある。

 

 

こういう時って、確かに人に頼れないその人の問題も多少はあるかもしれないが

 

 

 

ところで、自分はどうだろうか。

 

 

 

もしかしたら相手に

「この人に相談しても無駄」とか

「自分にとって嫌な反応しか返ってこないだろう」とか

「相手に嫌われたらどうしよう」とか

そう思わせてしまっている可能性がある。

 

 

ということは、自分は相手にとって

そこまで人間の域に達していないということなのだ。

 

 

大抵は質問や相談をされない自分の責任。

 

 

その人だって困っている。

 

それであなたから責められたら

もう二度と信頼されることはなくなるだろう。

 

 

子供など、人よっては余計にその人を試したくて

わざと困らせるようにあえて質問も相談もしない可能性もあるからだ。

 

幸せになる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教えII

にも書いてあったのだけど、

特に子供の場合だと、あえて権利者に逆らう行動をすることもあるので、

もしそうなっても相手と同じ土俵に立ってはいけない。

 

幸せになる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教えII

 

権力で相手を負かすことは簡単だ。

しかしその時から最悪、相手を破滅に追いやるシナリオが動き出してしまうのである。

 

それが広い視野で考えた場合に

相手だけじゃなく世界にとってマイナスでしかない出来事であることは事実なのだ。

 

 

そうならないようにするには、

相手の挑発に乗らない、相手のペースに乗せられないようにしないといけない。

 

 

もしそんなことがあった時は

自分がその人にとって信頼に値する人間じゃないんだなって

真摯に受け止めて、人に対する接し方を変えていく。

 

 

その方が自分の成長に繋がる気がする。

 

 

 

大切な人が適度に甘えてくれるような人間にならなきゃな。

 

 

 

自戒も含めて。

 

 

 

ゆた