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タヂマキネマ

沖縄で人間の性-セイ-と性-サガ-を表現しながら古今東西をフラフラ生きてるFTMの人性劇場

コールセンターとSMプレイって似てる

今週のお題「今の仕事を選んだ理由」

 

先日はコールセンターで働き始めたことを書きました。

tajimanimation.hatenablog.com

 

この仕事を選んだ理由はすぐにお金が欲しいから!!ってのももちろんあるんだけど…

 

 

やっぱり自分には何もないって思い込んでいるくらい自信がなく暗い人間だったから、自分にしかできないことをしてみたい、その力をつけてみたいって思ったのが一番かな。

 

 

コールセンターはそれができる職業だと思った。

 

 

もちろん、マニュアル通りにやれば大概のことはできるんだけど、目の前の困っている人が本当は何を望んでいるのか何を言いたいのかあれやこれや考えて思考をぐるぐる巡らせて自分の言葉に乗せていくっていう作業をすることで、相手が望むことを提供できるんじゃないかって思った。

 

 

ちょっと表現はアレだがSMも似たようなものだろう。

 

 

よくSはサービスのSで、MはマスターのMだと言われているけど、それは本当で、Mが何を望んでいるかをSは相手の微妙な表情や仕草から察してプレイをしないと、相手がゾクゾクするような快感を得られない。

そこを見間違えちゃうと相手に満足してもらえない。

 

下手したら怒っちゃうかも。

 

 

ちなみに僕は緊縛サークル入っていますよ。

 

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写真はこの道長いベテランの女装子様です。

 

芸術目的なので性的な行為は一切ないですが、最初は相手に気を遣って優しくしてたんだけど、それではダメなようだとわかったので、最近は割とガンガン縛ってます。

 

 

 

実はその方が相手の方にとても喜んでもらえるんです。

 

 

 

芸術性が高いほど、後から写真を見返した際に、相手が恍惚とした表情をして「わぁ…すごい…」と言ってもらえる。

 

 

 

それがすごく嬉しい。

 

 

 

だから頑張っちゃう。

 

 

 

実はコールセンターも緊縛プレイもさほどやっていることは変わらないんですよね。

 

 

いじめられたいお客様や困っているお客様(M)の要求に緊縛師や女王様、オペレーター(S)が応えているわけだから。

SMは常に危険と隣り合わせだから相手の反応を終始見ていないといけないだろうし、コルセンは相手の話した内容や声の調子で色々考えないといけない。

 

要は相手の要求にいかにどう応えるか…ゲームのように楽しめれば、こういった職業ほどやりがいのあるものはないかと思った。

 

 

あとは、それに自分が創作活動する上で、こういう接客業がネタ的にも良い経験になると思ったからかな。

 

人間どこで新しいアイデアが思いつくかわからないからね。

 

 

そりゃ一人で地味にコツコツ何かを作っていた方が僕にとっては一番向いているし楽しいのかもしれないけれど、常に外部からの吸収が多い職業は刺激が多くて慣れてきたら面白いだろうなーと思った。

 

いい派遣会社さんに登録すれば、相手もプロだから職場環境が良い場所を紹介してくれるはずだし、コールセンターは一度は経験しておいた方が、後々振り返っていい思い出になると思います。

 

 

以上が理由です。

 

 

 

…でも僕はもっと自分が本当にやりたいことに近い仕事をしたいと思っているから、近々転職する予定ではいるけどね。

 

 

ゆた