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タヂマキネマ

沖縄で人間の性-セイ-と性-サガ-を表現しながら古今東西をフラフラ生きてるFTMの人性劇場

人生という最難関RPGのラスボスは俺自身だった

悩んでいる君へ

常識に囚われるなとはよく言うし、僕もよく言ってるけど…

 

 

自分自身で勝手に創りだしたルールで

一番自分を縛っていたのは自分自身かもしれない。

 

 

…て気づいた。

 

 

 

 

そのルールはどこで作り出すようになってしまったのかさえわからない。

気づいたら自分自身に制限をかけてしまうようになっていた。

 

 

もともと子供の心というのは無限大で

空と海のようにどこまでも広がっていくものなのに。

 

 

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それが周囲の大人達の言葉次第で

どんどんガチガチに縮こまっていってしまうのだ。

 

 

 

それは子供を心配しているから故のことだろうが、

逆にその言葉でコントロールしやすい都合のいい人間にも変わってしまうのである。

 

 

大人だって人間だから自分の感情で怒ってしまうこともあると思うし、

それは仕方のないことだけど、

子供に理不尽な理由でキレてしまったら謝る必要はあると思う。

 

 

そう思うと謝ってくれた大人はほとんどいなかったな。

皆年長者のいうことが正しいみたいな奴らばっかりだったから

表面いい子に見せかけておいて心底大人なんか信用してなかった。

 

 

 

子供も言われたことをそれが正しいことだと思ってしまい、

地雷を踏まないようにしようと周囲の顔色を伺いながら行動してしまうようになる。

 

 

 

さらに自分自身で自分のことを守らなきゃいけないのもわかっている。

自分のことが大切であるがゆえに、

自分の行動に規制をかけてしまうようになるのだ。

 

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それって、「いい子」だな。

 

 

でも全然いい子じゃないんだよ。

 

 

むしろ自己中心的。

 

 

 

昔から自分のことが嫌いだと思っていたけど、

自分を一番守りたいと思っている点で自分が一番好きなんだと気づいたし。

 

 

恐らくそれは誰でもそうだろうけど、

家庭、パートナー、会社…いろんなものを持つことで変わっていくんだろう。

 

 

僕は自分の存在が人に迷惑をかけていると思って我慢することも多かったから、

自分のフィーリングで生きている人

自分の思っていることを言える人が羨ましくて仕方がなかった。

 

 

その反動で暴力的な言動をして後悔してしまうこともよくあった。

 

一歩間違えれば犯罪を犯していたかもしれないよね。

 

 

 

 

大人の言葉も単なる雑音だと思えばそうならなかったのかもしれないが、

どこへ行っても存在を否定されていたから、

誰かに好かれなきゃ生きていけないと思っていたし

昨日まで仲の良かった子が急に距離を置くようになると

それだけで不安になって考えこんでしまうのだ。

 

 

ただ考え方の違い、付き合う人間が変わっただけ、程度で思ってればよかったのだが

誰かに嫌われることで自分自身の価値も下がったと思い込んでいた。

誰にでも好かれる人間などいないのに。

 

 

 

だから自分自身が一番の味方であると同時に

最難関の敵であるというのは間違いないのだ。

 

 

不安だから行動できない。

 

 

不安なんてものはそもそもなくてもいいはずなのに、

自己防衛のために自ら勝手に生み出している感情なのだ。

 

 

 

でもその不安の正体がわかったらあとは簡単。

 

 

 

なんでも挑戦してみると良い。

 

 

もしくはなりたい自分になれるように

普段の行動や考え方もちょっとずつ変えていくと良い。

 

 

↓大学時代、自分の中の「呪い」に気づくために読んだ本。

覚えている限りだけどいずれも人に勧められたものだ。

 

インナーマザー―あなたを責めつづけるこころの中の「お母さん」 「うつ」になりやすい人 (PHP新書) 

 

ひねくれた人に振り回されない88の方法 なぜ自分を傷つけるの?―リストカット症候群 (10代のセルフケア)

 

なぜ、「白雪姫」は毒リンゴを食べたのか 母が重くてたまらない―墓守娘の嘆き

 

何故かリストカットの本があるけど、

物に当たるタイプの人間だったんで自傷癖はない。

 

 

あと、女性対象の本はなぜ男の俺がこの本を読まなきゃいけないのか

理解に苦しんだけど、それ抜きにして内容的には理解できた。

自分じゃ絶対に選ばない本だという所も含めて面白かった。

 

 

 

僕はそうやって色んな方や書籍その他のおかげで自信がついたし、

いろいろ挑戦していくうちに

器用貧乏ではあるかもしれないが、なんでもできる人間になった。

 

 

友達だってたまに連絡を取る人くらいしか会話しないくらい。

ほぼ一人でいる時間が圧倒的に多いけど

昔の自分よりも今の自分のほうがだいぶ好きだし、毎日が充実してる。

 

 

謝ることも苦手だった。

それは謝ることがかっこ悪いと思っていたし、その行為がなんとなく恥ずかしかったから。

だからその場しのぎで平謝りすることも多かったけど

今は本気で悪いなと思ったらすぐに謝れるようにもなったし。

 

 

大人はもっと子供に謝る姿を見せてもいいと思うな。

 

 

 

 

今はまだ苦しい部分もあると思うけど、

味方は自分しかいないわけだし

逆に自分が一番の敵だと思えば

それ以外は何も恐いとは思えなくなるだろう。

 

 

 

 

やってみよう。

 

 

まずは小さな、できることでいいから。

 

 

 

 

 

 


いつだって結局 ラスボスは結局 弱いお前自身だろう?

 

 

 

ゆた