タヂマキネマ

沖縄で人間の性-セイ-と性-サガ-を表現しながら古今東西をフラフラ生きてるFTMの人性劇場

美術展もエンターテイメントだ

↓でも書いたけど、先日、美術館に行ってきたので、受付の時の話ではなく、展覧会の感想を

 

tajimanimation.hatenablog.com

 

 

今回行ってきたのは木梨憲武

 

 

正直、行くまではあまり気が向かなかったんだけど…

 

 

行ってよかった!!!!

 

 

 

絵やグラフィックデザイン、キャラクター

いろんなジャンルがあって楽しかった

 

同じ"木"をモチーフにしても、様々な表現方法があるんだなって思ったし、

最後のキャラクターにしても、数がすごくて圧巻だった

 

一つ一つが細かくて端から端まで飽きずに見られたし

散りばめられている言葉の数も多くて、それだけ多くのメッセージを伝ようとしてるのだなって思った

 

 

そして色彩もカラフルなのにバランスがよくて、

あまりくどさを感じなかったのはすごく勉強になった

 

 

カラフルな作品だと南の島の真夏の太陽のようにどうしてもギラギラした印象になりがちだけど、(それまさに沖縄だ)

原色の中にも、所々に彩度の低い色や明度の低い色を入れることで、温かみのある印象になっているのは面白かった

 

 

あと、木梨さん自身をモチーフにした作品も数点見受けられて楽しかったし

 

 

あとは、やはり美術家やアーティストの画展ではあまり見られない、コメディアンならではの特徴もよく出ていたな

 

全体的に、人を楽しませる遊び心で満載だった

 

館内に木梨さんが女装をして展示員のように座っている人形があったりしてね(笑)

 

 

やっぱり何かをやるということは、自分が提示したいアートだけをやるんじゃなくて、企画性が大切だと思った

 

誰かを楽しませたいという気持ちね

 

結局それが相手に伝われば、来てくれる人に満足してもらえるのだと思う

 

美術展だってエンターテイメントだから

 

 

 

マグネットも買ったけど、この手のデザイン好きだ

 

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全ての人や物が繋がってる感じがする

 

 

ゆた