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タヂマキネマ

沖縄で人間の性-セイ-と性-サガ-を表現しながら古今東西をフラフラ生きてるFTMの人性劇場

大好きすぎるから蹴落としたり食らいついたりしたい

寒いですね…

 

沖縄に雪降ったのかな

 

みぞれは降ったみたいだけどね

 

 

さて、今日はとある音楽雑誌を見てて思ったことを書きます。

 

 

その雑誌の中で、とあるアーティストの方が、

 

「親ライオンが子ライオンを蹴落とすように、ライブは相手をぶっ潰してやる!ていう気持ちで挑む」

「まずは好きなことを思い切りやったらいい。最初からあれこれ考えちゃうと小さくまとまっちゃう」

「とりあえずやりたいことをやって、その中で自分の方向性を見つけたらいい」

 

と言っているのに感銘を受けた。(ちょっとニュアンスは変えてますが)

 

 

同じジャンルで活動している人々と一緒に何かやるときに、中途半端に仲良くやろうとしても、お互いに得られるものは少ない。

後輩だったらもっと食ってかかってきてもいいんだぜ?って気持ちでいる。

 

ライブならば「こいつらの後にやるのやだなー」って思わせるような、相手を殺すかもしれないような、そんな勢いで挑んでいく。

 

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そうした方がお互いに刺激されあって、面白いものが生まれるのだとか。

 

 

 

それを読んで、なるほどなーって思った。

 

 

 

僕は今まであれこれ考えすぎていたように思う。

 

また、ライバルの提示している世界観や作品に対しても、ただすごいなーって思ってるだけじゃなくて、いい意味で相手を挑発するような姿勢でいるのが必要なのかもしれないね。

 

 

「可愛いです!」「かっこいいです!」「すごいですね!」

って表面だけの言葉を連発したって仕方がない。

 

そんなの言われただけで行動が伴ってなかったら(それ以降のフォローは何もないなど)、言われた方もありがとうとしか言いようしかないんじゃないかな。

 

 

それよりかは、

「この人はすごいかもしれない でも本当はもっとすごいのかもしれない」

「自分がこうしたらこの人はどう出るだろうか」

そう思って、その力を信じてあえてコミュニケーションをとっていくのも、また相手に対して正しいリスペクトなのかなと思った。

 

 

相手の世界にただイチャモンをつけるのと、相手の良さを良いなと思った上で「さぁどう出るか?」と、言い方悪いけど相手を試してみるのはだいぶ違う。

 

それが一つのイベントやコミュニティならば相手の良さを引き出すきっかけになるかもしれない。

 

 

そして人間最初は誰かの真似っこ。

とことん真似した後に、独自の世界を切り開いていけばいいんだ。

 

 

そういう意味でもいい子ぶって相手と仲良くやるよりかは、ちょっとトンガって食らいついていくくらいでちょうどいいのかもしれない。

 

 

 

だから、本気で気になった相手には、ただ尊敬するとか好きとか言ってるだけじゃなくて、とことんその人の真似するかのごとく、相手に何と思われようが何と言われようが何をされても離されないように食らいついていくくらいの気持ちでいよう。

(かといってストーカーや明らかな嫌がらせはダメだよ)

 

有名なバンドやミュージシャン間でも結構そういうやりとりは見られる気がするしね。

 

 

その上で、あれこれ悩まずに、まずは好きなことをとことんやってみる。

 

 

そうすることで、やがてはその「好き」な気持ちが自分の世界観にも、もしかしたら相手にも伝わっていって、相手と一緒に素晴らしいものが作れるようになるかもしれないね。

 

 

ゆた