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タヂマキネマ

沖縄で人間の性-セイ-と性-サガ-を表現しながら古今東西をフラフラ生きてるFTMの人性劇場

嫌なことがあった時ほど、あえて難しいことをしてみる

今日はちょっとした冷遇を受けて不愉快な気持ちになった。

 

 

そりゃ誰でも威圧的な態度を取られたり、邪険に扱われたら腹が立つに決まっている。

 

 

しかし、感情に感情で反応しているだけというのは、簡単な行為であって、

それを繰り返しただけでは自分の成長する機会を失っているようなものだと最近では考えるようになった。

 

 

 

その自らの不愉快な感情というのを利用してやって、それからどう考えてこの先に生かしていくか考えることが重要なのだけど、これがまた極めて難しいんだよね。

 

 

当たり前だけど、簡単なことは、簡単だからついやってしまうのだ。

だから動物的な反応をしてしまうのだろう。

 

 

でも、難しいことに直面した時というのは、面倒だからと言って避けてしまうし、自己防衛のみに走りがち。

 

 

それを止めて、少しだけでも自分の心をコントロールして、一歩だけでも引いてその現象をまじまじと眺めていくことをしていく。

 

そうすれば、なぜその人物がそのような行動をとったのかを考える機会にはなると思うし、今後も似た場面に遭遇した時に、自分自身を本当の意味で守ってやれるのではと思った。

 

何か嫌なことがあって、自分を責めたりいつまでも引きずってたりいたら、それが結果的に自分の気分を阻害してしまうからね。

それでは、自分を守ることにならない。

より一層傷つけてしまうことになるだろう。

 

 

いくら自分の感情を抑制したからといって、相手のした行為が許されるというわけではない。

でもその人物が何を求めているのか…ちょっとだけでも知ることができると思う。

 

 

僕も今日その作業をしたことで、その人物は自分のペースや仕事を僕に乱されたくなかっただけなんだなと思うようになった。

もちろん、こちらを見下している感があったのは敏感に察知したけれど、それは自分よりも下を作って安心したいという、人間としての悲しい性にその人が乗っ取られた結果だと思った。

 

ここで、憐れむこともなく、ただ冷静にそうやって分析するのがコツ。

憐れむとその人を遠回しに羨ましがっていることになってしまうからね。

 

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tajimanimation.hatenablog.com

 

 

僕だって相手に悪気がなくても、イライラすることってよくあるし、そういう時って人は攻撃的で誰かに当たりがちになる。

 

 

今回は幸運なことに、もう二度と会わない人物から受けたものだったからいいのだけどね。

それが今後も付き合っていく人物となるとまぁ面倒だよね。

 

 

それでも、ただ一つ言えるのは…

 

皆が皆自分の都合で、自分自身のご機嫌をとりながら人と接しているのだ。

 

 

だから、あなたがもしぞんざいな扱いを受けても、自分が悪いんだって責めないこと。

 

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嫌なことがあった時になかなか立ち直れないのはわかるのだけど、自分と関わってくれている人たちの中で誰と今後も関係を築いていきたいかはきちんと線引きしないと、嫌な現象にいちいちあなたの精神が殺される羽目になってしまう。

 

 

確かに自分の行為で知らず知らず誰かに迷惑をかけていることはあるかもしれないが、

それで怒ろうが怒らまいかはその人の勝手なのだから、それにいちいち振り回されてはいけない。

 

他人の本当の感情なんか、わからないわけだし。

 

 

それに、その人はその人なりの幸せとかつまらないプライドとかを守るのに必死なのだから、

あなたにだって自分の人権や幸せを守る権利だってあるはずだし、

そんな人にあなたの大切なものを踏みにじる権利はないはずだ。

 

 

悲しいことに、人間は自分が生きていることで誰かを不快にしないということは起こらないので、嫌われるという現象を完全になくすことはできないかもしれない。

 

 

それでも、人の権利を侵害せずに、自分や大切な人の幸せを願うことに力を注いでいる

人に、本当に幸せになる権利があるのではないかと思う。

 

 

だから、たまたま受けてしまった不幸せを少しでも冷静に考えてみるようになれば、

これから将来、自分自身がなりたい人物像や幸せな夢に一歩近づけるのではないかと思う。

 

 

僕も昔に比べれば、だいぶ積極性が増したし、前向きに考えられるようになったし、怒鳴ってくる人を昔ほど怖いと思わなくなったしな。

一度威圧的な態度を取られたらその人物を極力避けるという自分の傾向は今後も直すつもりはないし、僕が神でも仏でもなんでもない凡人である限りこれは人間として当然の反応だと思ってる。

 

それでも、その相手の人物の根底にあるものを知ることができたら、ちょっとは人を知るきっかけにはなると思うし、そういう作業は今後も続けていきたいと思う。

 

 

………まぁ、難しいけどね。

 

こんなの簡単だ!…と思えるようになるまで繰り返し繰り返しやっていきたいです。

 

 

ゆた