タヂマキネマ

沖縄で人間の性-セイ-と性-サガ-を表現しながら古今東西をフラフラ生きてるFTMの人性劇場

「アイメッセージ」って知ってる?

喧嘩になると、感情的になって、

相手を責めるような言葉を使ってしまいがちかと思う。

 

 

「なんであなたは約束を破るの?私のことどうでもいいと思ってるんでしょ!?」

 

「そんなことを言うなんて私の気持ちなんてこれっぽっちも考えてないんでしょ!?」

 

「さっさと用意してよ!本当にトロいんだから!」

 

「何度も同じこと言わせないで。ねぇ、なんでメモを取らないの?」

 

 

 

本来、人の気持ちなんてそんな単純なものじゃない。

もっと複雑なものだ。

 

あと、自分にとっては当たり前だと思うことが

相手にとってはそうでないことだってある。

 

 

そんな時、こんな風に責められたり決めつけられるようなことを言われたら

相手はどう思うだろうね。

 

 

tajimanimation.hatenablog.com

 

以前書いた記事も参考にして欲しいのだけど、

 

その中のパターンで「2.私はOK、あなたはNO

という態度がダメなのは言うまでもない。

 

 

師弟関係や主従関係がハッキリしていて双方合意の場合でない限り、

命令されて嬉しい人なんていない。

 

僕だってそんなことされたら怒るし、

関係性によってはその人には二度と近づかなくなるね。

 

 

 

でも、できるだけ相手が不快な思いをせず、

自分の主張はしなきゃいけない。

 

 

それにはどうしたらいいかというと、

 

 

主語に「私は」をつける

 

もしくは

 

「相手の気持ち」ではなく「自分の気持」を言う

 

 

これは「Iメッセージ」というものらしい。

 

 

 

上で書いたヒステリー気味な女性の言葉を

「Iメッセージ」に変身させてみよう。

 

 

 

するとこうなる↓

 

 

 

「(私は)約束を破られると悲しい。」

 

「(私は)そういうことを言われると嫌な気持ちになる。」

 

「電車に乗り遅れるから(私はあなたに)もっと急いで欲しい。」

 

「何度も同じことを言うのが嫌だから、(私はあなたに)メモをとってほしい。」

 

 

などなど。

 

 

 

 

「I(アイ)」がついてることだけあって

 

言葉にも愛が感じられる…気がする。

 

相手も別に傷つくことはないだろう。

 

 

 

 

あと、聞いてる方も聞いてる時の態度ってものがあるよね。

 

 

人の話を聞く時は、

 

相手の言葉を復唱、相槌を打つなどして聞いている姿勢を示す

 

 

自分の感情を伝える

 

というのが効果的。

 

 

そうすれば、

 

「この人は私の話を聞いていない!無視されてる!」と

相手を怒らせることもなくなるだろう。

 

 

コールセンターやってた時も

「お客様に共感し、安心する言葉をかけてあげて下さい」

と指導されていた。

 

それで実際やってみたところ、意外とこれが人によっては効果絶大で

心を開いて自分がいかに困っていることを話してくれるのだ。

それで話が長くなることもある。

特に年配の情に厚そうなおじさんおばさんはそうなる傾向にあるらしい(笑)

 

 

これはポケモンに例えたら炎タイプに対して水タイプの攻撃をするようなものだろう。

よくわからんけど。

プンプン燃え上がっている人に対して言葉という癒やしの雨で火消し、みたいな。

 

 

タイプがわかればうまくいく! コミュニケーションスキル

 

この本まだ読んでないからわからないけど、

たぶん僕が普段人をタイプ別に分析するのと似たような方法をとっていると思う。

 

共感してあげると効果があるのはこの本で言うところの

「エミアブルタイプ」と「エクスプレッシブタイプ」なのかもな。

感情を大切にする人種の人だからね。

僕自身は職人気質なアナリティカルタイプだと思う。

 

 

まぁでも仕事じゃなくて個人的なやり取りでは

僕はそういう態度は「Iメッセージ」を使っている人限定になるけどね。

 

 

上の記事にある「私はOK、あなたはNO」みたいな

こちらが嫌だと思うコミュニケーション取ってくる人に対しては

僕の場合わりと塩対応もしくは反発するし

今後関係を築きたくないと思っているなら別にそれでもいいと思う。

 

 

それから僕に限った話じゃないかもしれないけど、

相手がひたすら喋るだけ喋ってて

もう聞くのも面倒になってくると、

返事がいい加減になったり

 

 

 

f:id:tajimanimation:20160903000129j:plain

 

 

こうやってひたすらうんうん言うだけになりがちだから

 

そこは注意したいなぁ。

 

 

 

愛(I)を込めるって難しい。

 

 

 

 

 

 ゆた