タヂマキネマ

沖縄で人間の性-セイ-と性-サガ-を表現しながら古今東西をフラフラ生きてるFTMの人性劇場

第19章 ホルモン治療第19回目〜鬱な気分も実家に帰って5日くらい休んだら治るさ〜

2017年2月1日

 

 

今年2回目にして19回目になるホルモン注射だ

 

 

先生とのカウンセリングでは

 

「ホルモン注射が関係してるかどうかはわかりませんが

稀に鬱っぽくなる時があります」

 

ということを言った

 

 

 

先生「そうなんですね

 

…それではいつものように待合室でお待ち下さい」

 

 

俺(…話を聞いてもらいたい時はまた別で予約を取ったほうが良さそうだ)

 

 

最近、実際ふとしたことで

 

世の中ってなんなんだろう…

 

って思ってしまう

 

 

どう自分が足掻いて正論を言った所で

結局権力のある人間や上の人間には従うしかないんだな

っていう出来事があったし

 

自分が悪いのかな

変わらなくちゃいけないのかなって思って

ネットでいろいろ調べてみたら

なんだか自分の嫌な面を見てしまっているようで

 

「自分なんて過去に人々に迷惑かけてばっかりのクズだし

こんな自分が生きている意味って一体何なんだろう…」

 

と余計こじらせてしまうだけだった

 

 

下の方で働いてくれている人

地味で泥臭い仕事をしてくれている人々に感謝もせずに

無能な人間は上の方であぐらをかいてのうのうとしているんだな

なんて思ってしまうと僕はとても胸糞悪い気分になる

 

 

もちろんその地位を守るために嫌な思いをすることもあるんだろうけど、

それを下の立場の人間にハラスメント的な形で当たることは

絶対にあってはならないと思うし

そんな仕組みにさせているのは世の中のほとんどの会社であり、社会だ

 

ちなみに僕が言う無能というのは、

仕事ができるできないとか

要領が良いか悪いかとかの問題じゃなくて

「この人に貢献したい!」「役に立ちたい!」

などという気持ちが全く湧き上がってこない非情で狡猾な人物のことだ

 

 

僕はそういう人間には常に冷たい眼差しを向けているし

たとえ表に出さなくても

「俺は見抜いてますからね」

と密かに思っていることで

その人に対して優越感を抱ける

 

たとえ表面的にはその場しのぎで謝ることがあっても

心まで従ってはいけない

 

 

そういったものは今の日本が築いてしまった毒だと思うし

自分も含め国民全員の責任だと思う

 

 

 

 

東京の電車も嫌いなんだよな

 

 

それでも実家から最寄りの空港でANA便があるのは羽田しかないから

電車は人が少ない時間帯を狙って利用するしかないんだけど

 

 

黒いスーツや黒いコートに黒い服

黒ずくめの人ばっか

 

 

「なんだこれ葬式か?」

「ゴス好きな人々なのか?」

って気分が沈んだし

(もちろん後者だったら構わないというかむしろ大歓迎だけどほぼ違うだろう)

 

 

仕事に向かう人の顔は

まるで今から死に急ぐかのような人々ばかりだ

 

 

だから今後僕が東京に住む可能性は極めて低いと思われる

 

 

もちろんそれ以上に面白いイベントや面白い人々も

たくさんあるだろうし、たくさんいるんだろうけどね

 

 

僕は去年初めて香港に行ったけど、

同じ都会なら香港のほうがだいぶ好きだ

 

 

満員電車でもまだ人々の顔に余裕があったし

駅も東京ほどの複雑さはない

(東京も上野や浅草あたりはローカル感があって好きだけど

新宿駅などはごちゃごちゃしていて本当にわからない)

 

 

 ↓香港に行った時の簡単な感想

tajimanimation.hatenablog.com

 

地方を走る電車や主に西日本の電車は

ボックス型や席が前を向いている物が多くて

あのゆったりしたローカルな感じが好きなんだけどね

 

だから飛行機であちこち行くようになっても

電車の旅はわりと好きなので

目的地からちょっと離れた空港を利用することもある

 

 

 

もしかしたら僕は下のブログでも語っている

幸せになる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教えII

でいうところの

「破滅」の域に達してしまったのかもしれない

 

tajimanimation.hatenablog.com

 

もしかしたら鬱かもしれないし、

今のペースで仕事を続けていくのは難しいのではと思ったので

生活保護受けることも考えておいたほうがいいと思って

いろいろ調べてもみた

 

結果自らドツボにはまりすぎてしまって

前回の注射の際に

「顔色悪い」

などと言われてしまったのだろう

 

↓前回

tajimanimation.hatenablog.com

 

でも僕は絶対に自分に負けたくないと思った

 

 

以前のブログでも看護師さんに相談したけど、

嫌な人間のことで体調を崩したり、自分を壊したりしたら

それが一番つまらないことだと言ってくれたし

 

↓その時のブログがこちら

tajimanimation.hatenablog.com

 

絶対に非人道的なやり方をしている人間達には負けてはならない

 

 

なんだかんだ言ってその気持が

どうにかこうにか自分を立て直す原動力になっているのかもしれない

 

 

 

 

ただそれは今回帰省して何日か休んだことで

だいぶ精神的に余裕が出てきたし

クラブイベントに参加したことでだいぶ発散できた

 

自分と同じ好きなバンドを好きな人々が周りにいたことで

特に仲良くならなくても安心感を得られたというのはある

 

 

また仕事も最近平日などは勤務時間が短くなって非常に楽になった

(だから今Wワークできる他の仕事を探してる)

 

今週は今週でまた内地のライブに行く予定だし

 

 

こんな感じであまり無理しすぎず

かつ色々経験できて楽しめるような生活スタイルに変えていけたらと思う

 

 

月一で旅行するスタイルも続けていきたいし

それを実現させるには休みが融通きくような所で働きながら

自分の事業にも具体性を持たせていけたらと思う

 

 

結局自分のネガティブさ、欠点を裏付けするような内容を調べてしまうと

説教じみた内容の記事がヒットしてしまうことが多いので

余計わからなくなったり落ち込んだりしてしまうんだろう

(僕のブログもそうなのかもしれないが)

 

 

そうではなく「今の自分でいいんだ」って思って

その自分を愛してくれる人と一緒にいればいいし

 

瞑想も効果的だなと思った

 

 

僕は一応、帰る家があるからその点で安心感を得られているんだと思う

 

 

勝手にホルモンを打っていることに罪悪感はあれど

これは僕自身が決めたことだ

 

 

きっと家族も薄々気づいているだろうし、

最終的には「男になった僕」も受け入れてもらえたらいいなって思う

 

 

あまり深く考えすぎず

「今」を懸命に生きよう

 

 

 ゆた