タヂマキネマ

沖縄で人間の性-セイ-と性-サガ-を表現しながら古今東西をフラフラ生きてるFTMの人性劇場

第10章 ホルモン治療10回目〜パス度も上がれば生きやすさも上がる?〜

2016年7月19日

もうホルモン注射も10回目に突入だ。

 

前回の様子はこちら↓

tajimanimation.hatenablog.com

 

上の9回目の日はちょっと仕事のことで個人的な相談をしたので

仕事で不当解雇にあったとか強制的に自主退職に追い込まれたとか

差別を受けたとか

そんな人に見てもらいたいです。

 

 

 

そして、10回目のこの日は

なぜか先に血圧測らされてその後に先生と現状をお話して

最後に別室でホルモン注射という流れになった。

 

いつもは先生とのカウンセリング後、別室で血圧を測った後にホルモン注射という流れなのだ。

 

まぁ待ち時間を有効に使おうとのことで特に理由はないと思われる。

 

今までは午前中に診療を受ける事が多かったのだが、

この日は仕事で変更をして結果的に15時になった。

 

やっぱり時刻が遅いほど時間が押して待ち時間も増えるんだろうね。

 

時間を早く設定したほうが朝は大変だけど、

早く終わらせたほうがその日一日は楽だし

今後はまた午前中に戻そうかな。

 

 

もうホル注打ち始めてから半年になるのかぁ…。

 

ホル注打ち始めはまだ「お姉さん」呼ばれることも多かったが

最近はもう「お兄さん」呼ばれることが多くなってきた。

 

声が低くなるっていうのが一番大きいね。

パス度も徐々に高くなってきてると思う。

 

それがすごく嬉しいし

それだけでもだいぶ精神的に安定してくる。

 

 

すね毛も濃くなってきたし

建設業のバイトをしてるから筋肉もちょっとついたしね。

 

確かにホルモン注射は身体へ悪影響を及ぼすから

やるからには慎重にやらなきゃいけないけれど、

思い切ってやってしまうことも大事なのかもな。

 

 

実際体調悪くするなど個人差があるみたいだからなんとも言えないけど

僕は今のところ大丈夫。

 

 

逆に今の性別で生きていることで心理的にいつまでも悩んでしまうのであれば

打ち始めてみるのも手だと思う。

 

そこはカウンセリングで担当のお医者さんや周りの人と話し合って

じっくり決めていただきたいですが。

 

まぁ僕はセミナーや講演会などを受けて

しっかり勉強したうえで

「やっちゃえ!!」って感じだったけどね。

 

 

あえて誰にも相談しないのも手かも。

 

 

その代わり自分の行動には自分で責任を持ちましょう。

 

 

でもホルモン注射は麻薬でも何でもない。

それを打てば人生が180度変わるような魔法の薬でもない。

 

 

結局は「個人の心の持ち方」にかかっていると思うよ。

 

 

ホルモン注射も打ちつつ

自分にとって生きやすい生き方はなんなのか

それは常に考えながら生きていかないとだね。

 

 

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こちらは北中城にあるGREEN GREENさんのカレー

身体に良くて美味しいものを食べるのもいいと思うよ。

 

 

 

ゆた