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タヂマキネマ

沖縄で人間の性-セイ-と性-サガ-を表現しながら古今東西をフラフラ生きてるFTMの人性劇場

力を抜いたほうががうまくいくって本当だった

生き方

頑張るの、やめます。

 

 

 

就職活動やめることにした。

 

 

 

今までどこかに採用されるために頑張ってきたけど、

…よくよく考えたら俺、別に就職したいわけじゃないんだ。

 

ぶっちゃけ、フリーターでいいし、アルバイトで十分なんだよ。

 

 

ただクリエイティブ系やデザインの道に進みたかったんだ。

 

 

それがいつの間にか当初の目的を忘れて

採用されることに目を向けるようになってしまったのだ。

 

あと人見知りが過ぎて派遣以外の面接で受かったことがなかったから、

実績を作って自信を付けたかったってのもある。

 

 

だから、面接の度にこれで落ちたら終わりだと思ってたし、

どこにも雇ってもらえない自分は人間としてやっぱりダメなんじゃないかって思ってしまうから

なんとしても合格したかったのである。

 

 

 

…でもそんなルール誰が作ったんだよ?

 

 

 

それは紛れも無い、自分自身。

 

 

 

別に親はここ最近就職しろなんて一言も言わなくなったし

もう契約でもいいからどこかに就業して安心させたかったんだろう。

 

 

 

自分が自分をルールでガチガチにしていた。

だから身体に力が入ってしまっていたのだ。

 

 

自分で作ったルールに勝手に自分という人間を定義づけようとしていたのだ。

tajimanimation.hatenablog.com

 

しかもそれは「せめて世の中の基準の中に入るように」という

ものすごくくだらない理由で。

 

 

 

俺はどこかの企業に毎日通勤して似たようなことを延々とやらされるよりも、

もっと自由なスタイルでお金を稼ぎたいんだ。

 

 

水が苦手な人や、泳げない人はいると思う。

 

水の中に入ると恐怖で身体が固まってしまうタイプの人だ。

 

泳げない時期を経験した方ならわかるかと思うが、

身体がカチコチだとうまく泳げず、かえって溺れてしまうのだ。

 

 

でも勇気を出してフッ…と力を抜くと身体が浮くんだよね。

 

 

それを知った時、水というものはとても優しく自分を包み込んでくれて、

決して恐いものではないことに気づくはずだ。

 

 

それと同じようにもがけばもがくほど苦しくなるばかりだけど、

力を抜けば案外大丈夫なことに気づいて、

今まで頑張ってたのがなんだったんだろうって思うのだ。

 

 

 

 

 

それと、僕がバイクの免許取った時の話をしたい。

 

 

 

教習ではいつもどうしても怖くて身体が固まってしまい、

何度も転んでしまったものだ。

 

そんな時、教官の方に「力を抜きなさい」と何度も注意された。

 

 

しかし、そんなこと言われても恐いものは恐い。

 

 

なので、なかなかすぐには慣れないもんだけど、

たくさん転んでいくうちに、だんだんコツも掴んできて、

力を抜いたほうがカーブなどでも転ばずに

スムーズに走ることができると感覚的にわかるようになったのだ。

そしてどんどん慣れていった。

 

 

それを続けていくうちに運転スキルも徐々に上がっていって、

バイクも自分の言うことを聞いてくれるようになり、

バイクの運転が楽しいと思えるようになってきて

おかげで最終試験はミスも少なく高得点で、一発で卒業することができたのだ。

 

 

バイクに"乗らされていた"僕が、

力を抜いたことでバイクに"乗れる"ようになったのだ。

 

 

 

逆に数年後に受けた自動車のほうは1回落ちてしまった。

これは極度の緊張によるものだったと思う。

 

 

やはり僕は、力が入ってしまうとダメみたいだ。

 

 

 

バイクの免許も自動車免許も沖縄で取ったんだけど、

バイクの時に通ってた教習所の二輪の教官の方々は人数も少なくアットホームな雰囲気だったから

それも良かったのかもしれない。

 

 

わかっている人が試験の時に担当してくれると安心するしな。

 

 

そういう意味でも僕にとって力を抜ける関係性や雰囲気というのは

何か物事を行う上では大切みたいだ。

 

 

来週短期のお仕事の面接に行くんだけど、

それは別に落ちてもいい所だからリラックスして受けようと思ってる。

 

もしそれがダメだったら今日登録しに行ったアルバイトをしばらくやろうと思う。

気に入らなかったら断ればいいし。

 

 

そのほうが自分がやりたいことも並行してできそうだしな。

 

 

もう誰にどう思われても構わない。

 

 

仮に家族にダメ人間だと思われてもいいし

 

知り合いに嫌われてもいいし

赤の他人にクズだと言われても気にしないだろう。

 

 

僕が大切にしたいのは僕を応援してくれる人達だしな。

そんな僕を好きな人ばかりのとってもやりやすい環境の中で、

力を抜いてユルユルガバガバで

自分の好きなように生きていきたい。

 

 

ゆた