タヂマキネマ

沖縄で人間の性-セイ-と性-サガ-を表現しながら古今東西をフラフラ生きてるFTMの人性劇場

男脳か女脳かよりも、自分がどんな脳かを知る方がよっぽど大事

僕はPodcastが好きで「バイリンガルニュース」をよく聞いている。

 

そのバイリンガルニュースのある時の放送で、衝撃的な研究結果を耳にした。

 

 

それは、「人間は完全な男脳と女脳に分けられることはできない」というもの。

この研究結果はすごく興味深い。

 

 

この内容は、おそらく↓の記事にも書かれていることだろう。

完全な“男脳”と”女脳”は ほぼ存在しないことが判明(イスラエル研究) : カラパイア

 

これがもし研究結果の通りだとしたら、セクシュアルマイノリティの場合だとゲイのホルモンシャワー説とかトランスジェンダーの遺伝子云々とかそういうのが説明つかなくなるね。

 

僕自身は、世間一般に言われているような「男は皆スケベだ」だとか「女はお喋り」だとか、そういうくだらないステレオタイプに惑わされることはないと思う。

 

それよりも、「自分は自分」だと思って、自分自身の得意なことや好きなこと、逆に苦手なことや嫌いなことを見つけ出してしっかり認識する方がよっぽど大切だと思う。

 

男女の一般的な傾向に惑わされず、自分自身を正しく把握することの方に意識を向ける方が生きていく上では必要なことだと思う。

 

 

では、男脳も女脳も関係ない、自分自身を見つけ出すにはどうすればいいかというと、「3人の自分」を徹底的に見つめていく必要がある。

 

その3人の自分とは

 

  1. 過去の自分…自分がどんな環境でどんな人間に育ったか
  2. 現在の自分…今何を考えているのか、解決すべき悩みや問題は何か
  3. 未来の自分…これからどうしたいか、どういう人間になりたいか

 

この3人の自分と向き合うことで、自分自身を正しく理解できるかと思う。

 

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僕もこの作業をしたことで、自分にとって嫌なことを無理してやってたって思うようになったから、今はだいぶ楽になったし、目指すべき場所も少しずつではあるが見えてきた。

 

ただ、まだまだ作業としては足りないから、これからも自分とたくさん向き合う時間を作りたいし、作っていかなきゃいけない。

 

 

現代人は忙しいから、そういう時間を取ることすらも難しいかもしれないけれど、仕事ばかりに囚われてしまっていたら、それこそ自分を見失ってしまうので、ちょっとでもいいから何かゆっくり考える時間を作ると良いでしょう。

 

 

自分がより自分らしい生き方をできるようになるためにも、

固定概念の男女の傾向や役割や、仕事に追われることよりも、

 

自分自身の傾向や役割に目を向けて、自分のやりたい仕事を追い続けていこう。

 

 

ゆた